「待って、今のライブBlu-rayの観客席……この太ましい腕、私じゃん。」
「推しからファンサをもらって喜んでる自分の映像、二の腕が揺れすぎてて、喜びよりも恥ずかしさが勝った。」
ライブやコンサートは最高に楽しい時間ですが、後日発売される円盤(DVD/Blu-ray)や、会場の巨大モニターに自分が映り込んだ時、地獄を見ることがあります。
それは、「うちわを持つ二の腕」が、想像の3倍くらい太く写っているからです。
わかります、本当にトラウマですよね……。私も一度、推しの視線の先に自分が映り込んでいたのですが、そこにあったのは『乙女』ではなく『丸太を掲げる何か』でした。二の腕が押し潰されて、面積が倍になってるんですよね・・・
胸の前でうちわを握りしめるそのポーズ、実は二の腕を一番太く見せる「自爆ポーズ」になっている可能性が高いです。
この記事では、ダイエットが間に合わなくても、「カメラに抜かれても事故らない」ための二の腕の持ち方・見せ方と、ライブ当日の開演前でも間に合う緊急マッサージを紹介します。
1. なぜ「うちわを持つ腕」は巨大化するのか?
普段、鏡で見ている自分の腕よりも、ライブ中の腕が太く見えるのには「物理的な理由」があります。
胸の高さでうちわを持つルールがあるじゃないですか。あれを守ろうとして脇を締めると、二の腕のお肉が体側に押し付けられて、ベチャッと広がるんですよね。いわゆる『プレスハム』状態。これが一番太く見える。
プレスハム現象! まさにそれです! 柔らかい二の腕は、押し付けると無限に広がりますからね。マナーを守る優等生ほど、腕が太く見えるという悲しい罠です・・・
ペンラ(ペンライト)を高く掲げて振る時、腕の裏側の『振袖肉』がプルプル揺れるのが怖い。遠心力でお肉が暴れるから、静止画より動画の方が破壊力がある。
ライブ会場の照明って上から当たることが多いから、二の腕の凸凹に影ができて、セルライトやたるみが目立ちやすいんだよ。あと、興奮して肩が上がると首が埋まって、余計に上半身がゴツく見える。
照明の意地悪……! 確かに、薄暗い中でスポットライトが当たると、見たくない陰影まで浮き彫りになりますよね。興奮して肩が上がるのもあるあるです!
2. 潰さず、浮かす! 物理的に細く見せる「持ち方」の極意
脂肪を今すぐ落とすのは無理でも、「潰れて広がった肉」を元の形に戻すことは可能です。これだけで見た目はマイナス2cm変わります。
① 脇に「テニスボール1個分」の空間を開ける
脇を完全に締めてはいけません。肉が潰れるからです。
うちわを持つ時、脇の下に拳一個分くらいのスペースを空けて、肘を少し外側に張るイメージで持つ。こうすると腕が体から離れるから、肉が押し広げられず、本来の太さ(円柱)に戻る。
なるほど、空間を作るんですね! 確かに、体に密着させると『腕の太さ+体の幅』で一体化して見えちゃいますもんね。独立させることでスッキリ見せるテクニックですね!
② 手首を返して「筋肉のライン」を出す
漫然と持つのではなく、筋肉を緊張させて引き締めます。
二の腕(上腕三頭筋)は、小指側に力を入れると引き締まる。だから、うちわの柄を持つ時、小指と薬指を強く握って、手首を少し外側にひねるようにするといい。筋肉の筋(すじ)が出ると、脂肪感が減って華奢に見える。
小指側に力を入れる! やってみるとわかりますが、二の腕の裏側がキュッと硬くなりますね。プルプル揺れないように、筋肉でロックするイメージですね!
③ 肘(ひじ)を「後ろ」に引かない
興奮して『ワーッ!』ってなると、肘が体のラインより後ろに行きがち。そうすると肩関節が前に出て、二の腕が一番太い角度になる。常に『肘は体の真横より少し前』をキープすると、細長く見える。
肘の位置なんて意識したことなかったです……! 確かに肘を引くと、肩が内に入って丸く見えますね。推しにアピールしつつ、冷静に肘の位置を管理する。これがプロのオタクですね。
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3. 開演前10分! トイレでできる「リンパ解放」
二の腕が太い原因の半分は「むくみ」と「脇のつまり」です。ここを流すだけで、腕のシルエットがシュッとします。
① 脇の下の「ゴミ捨て場」を揉む
脇の下にはリンパ節というゴミ捨て場があります。ここが詰まっていると、二の腕は絶対に細くなりません。
開演前のトイレで、脇の下のくぼみに親指をグサッと入れて、残りの4本指で背中側の肉を掴む。そのままカニのハサミみたいに、脇の後ろの肉をゴリゴリ揉みほぐして。痛いけど、これをやるだけで腕の血行が良くなってむくみが取れる。
これ、めちゃくちゃ痛いですよね!? でも、終わった後に腕を上げるとすごく軽くなるのがわかります。老廃物を流す通り道を開通させる儀式ですね!
② 手首から脇へ「雑巾絞り」
ハンドクリームを塗るふりをして、手首から脇に向かって、腕をねじり上げるようにマッサージする。重力で下がった水分を上に押し戻す感じ。最後に脇の下に流し込む。
水分を心臓に戻すイメージですね。ライブ中は腕を上げっぱなしになるので、先に流しておくと疲れにくさも変わりそうです!
4. ライブまでの悪あがき! ペンラを使った「二の腕筋トレ」
ライブまで数日あるなら、家でリハーサルを兼ねて筋トレしましょう。使うのはダンベルではなく「ペンライト」です。
① ペンライト・フレンチプレス
二の腕の裏側(振袖部分)に効く最強のトレーニングです。
- 椅子に座るか、背筋を伸ばして立つ。
- 両手でペンライト(または水の入ったペットボトル)を1本持つ。
- 腕を真上に上げて、耳の横に二の腕をくっつける。
- 肘の位置を固定したまま、ペンライトを頭の後ろにゆっくり下ろす。
- 二の腕が伸びるのを感じたら、元の位置まで上げる。
- これを20回 × 3セット。
キングブレード(キンブレ)みたいな重いペンラなら、結構いい負荷になるよ。推しの曲に合わせて、サビの間ずっとこれをやるとか決めると続く。『この痛みは推しへの愛』だと思えば耐えられる。
愛の重さを負荷に変えるんですね!(笑) 肘が開かないようにするのがポイントですね。ライブ映像を見ながらやれば、当日のシミュレーションにもなって一石二鳥です!
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5. 最終手段! 服装で「事故」を回避する
どうしても二の腕が出せない! でもライブTシャツは着たい! そんな時のコーディネート術です。
① レースインナーで「フィルター」をかける
生腕を出すから太く見える。かといって長袖Tシャツは暑い。だから、ライブTシャツの下に『レースのインナー』を着る。肌が透けて見えるけど、一枚布があるだけで輪郭がぼやけて、目の錯覚で細く見える。
レースのフィルター効果! 完全に隠すより、透け感がある方が今っぽいですし、おしゃれに見えますよね。汗でベタつかないのもメリットですね!
② 袖をカットして「斜めライン」を作る
ライブTシャツの袖って、ちょうど二の腕の一番太いところで切れてるから、余計に太く見えるんだよね。だから私は袖をリメイクして、斜めにカットするか、袖を捲り上げて安全ピンで止める。腕の外側を短くすると、長く見える。
目の錯覚を利用するんですね。水平のラインは太さを強調しちゃうから、斜めのラインを作る。リメイクする勇気がない人は、袖をラフに捲るだけでも全然違いますね!
③ シアーシャツを「肩落とし」で羽織る
ノースリーブで参戦したいけど二の腕が……って時は、薄手のシアーシャツを羽織って、肩を落として着る。二の腕の半分くらい隠れるし、風通しもいいからライブ中も邪魔にならない。
抜け感が出て可愛いですよね! 完全に脱ぐんじゃなくて、一番隠したい『付け根』の部分だけ隠す。これなら熱気の中でも涼しく過ごせそうです。
まとめ:二の腕は「推しを応援する筋肉」である
ライブ映像に映り込んだ自分の二の腕を見てショックを受けるのは、それだけ全力で楽しんでいた証拠でもあります。
でも、少しでも綺麗に映りたいと思うのも乙女心ですよね。
- うちわを持つ時は脇を締めず、少し浮かせて肉を逃がす
- 開演前は脇のリンパをゴリゴリ流す
- ペンラ筋トレで、振袖肉を引き締める
この3つを意識するだけで、次のライブ映像に映るあなたは、きっと今までより自信に満ちた姿になっているはずです。
推しへの愛を叫ぶその腕が、コンプレックスではなく「自慢の腕」になりますように。
さあ、今すぐそこにあるペンライトを握って、フレンチプレスを始めましょう!
私も次のツアーまでに、過去のライブDVD見ながら『ペンラ・エクササイズ』頑張ります! 二の腕痩せして、堂々とノースリーブで参戦しましょうね!
※本記事はWeb上の体験談や感想をまとめたものであり、効果には個人差があります。トレーニング中に肩や肘に痛みを感じた場合はすぐに中止してください。
※参考・出典:Web上の各種アイドルファン掲示板、ダイエット系SNSの口コミより筆者が構成