ライブ終わりに厚底ブーツのファスナーが上がらない!遠征バスで絶望しないための「むくみ殺し」隠れアイテムと緊急ケア

「朝はあんなにスッと入ったのに……。ライブが終わって帰ろうとしたら、ブーツのファスナーが途中から動かない!?
「遠征の夜行バス。休憩所でトイレに行こうと靴を履こうとしたら、足がクリームパンみたいになってて入らない。」

推しに会うための勝負靴、厚底ブーツ(プラットフォームシューズ)。
身長も盛れるし、スタイルも良く見える最強のアイテムですが、その代償として夕方に襲ってくるのが「激痛」と「むくみ」です。

ヘルシー
ヘルシー
わかります、その恐怖! 私も遠征先で脱いだブーツがどうしても入らなくて、踵(かかと)を踏んでペンギン歩きでホテルまで帰ったことあります。足首が象になるんですよね・・・

無理やり上げようとするとファスナーが壊れるし、かといって履かないわけにはいかない。
この記事では、重たい厚底ブーツで一日中歩き回るオタク・ギャルのために、「パンパンの足をその場でリセットする」ための隠しアイテムと、緊急のケア方法を紹介します。

1. なぜ「厚底」だと普通の靴よりむくむのか?

ヒールや厚底は可愛いですが、足にとっては拷問器具に近い負担がかかっています。

女性A
女性A
厚底って重いじゃん? ライブ中、その重りを足につけて飛び跳ねてるわけだから、ふくらはぎの疲労が半端ないんだよね。終わった直後、足の感覚がない。

ヘルシー
ヘルシー
そう、重さ! 片足で500g以上あるブーツとかザラですもんね。あれはもはや筋トレ器具をつけて歩いてるのと同じです。

女性B
女性B
厚底はソールが曲がらないから、足首が固定されちゃう。そうすると『ふくらはぎのポンプ機能』が死ぬから、血流が止まって、老廃物が全部足に溜まるらしい。夕方にはサイズが1cmくらい変わってる気がする。

男性A
男性A
イベントで厚底履くけど、脱いだ瞬間の開放感と同時に、足が一気に腫れ上がる感じがする。一度脱いだらもう二度と履けない魔法が解けたシンデレラ状態。

ヘルシー
ヘルシー
ポンプ機能が死ぬ……恐ろしい言葉ですね。でも、足首が動かないロボット歩きになるから、どうしても血が滞っちゃうんですよね・・・

2. ライブ中もこっそりケア! ブーツの中に仕込む「隠れアイテム」

むくんでから対処するのではなく、「むくませない」ための防御壁を事前に作っておくのが賢いオタクです。

① 「着圧ソックス」をインナーとして履く

ロングスカートやワイドパンツなら、見えないのをいいことに「メディキュット」などを履いたまま参戦します。

女性C
女性C
ロングスカートの時は、ひざ下までの強力な着圧ソックス(黒)を履いていく。これがあるだけで、終わった後の足の軽さが全然違う。見た目より実用性。

女性D
女性D
ミニスカで足出す時は、肌色のストッキングに見える着圧タイツを使う。最近のは『着圧に見えない』やつがあるから、絶対にそれを履く。生足で厚底は自殺行為。

ヘルシー
ヘルシー
見えないところで圧をかける! 賢いです。最近の着圧系は進化してますから、バレずに美脚キープできるなら使わない手はないですね!

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メディキュット ヌーディーマジック
※「着圧ストッキングは不自然な色になる」という常識を覆した名品。素肌感があるのに、ガッツリ締め付けてくれるので、厚底ユーザーの救世主です。

② 足の裏に「冷却シート」を貼っておく

女性E
女性E
『休足時間』みたいな冷却シートを、土踏まずに貼ってから靴下を履く。ライブ中、足の裏が熱を持ってくるのを冷やしてくれるし、凸凹が刺激になって気持ちいい。剥がれないようにテーピングで固定するのがコツ。

ヘルシー
ヘルシー
貼りっぱなし参戦! 途中で剥がれると気持ち悪いですが、テーピングで固定すれば最強ですね。熱を取るだけでもむくみはマシになります!

③ 100均の「土踏まずパッド」

女性F
女性F
厚底の中敷きって平らで硬いことが多いから、土踏まずを支えるジェルパッドを入れる。アーチが崩れると一気に疲れるから、ここを支えるだけで夕方の『足パンパン』が防げる。

3. いざ、ファスナーが上がらない時の「緊急処置」

対策虚しく、夕方の居酒屋や夜行バス乗り場で「入らない!」となった時の、泥臭い解決策です。

① 「スネ」の横をゴリゴリほぐす

ふくらはぎを揉みがちですが、厚底の場合、実は「スネ」が凝っています。

男性B
男性B
重い靴を持ち上げる時、スネの筋肉(前脛骨筋)を使うんだよ。ここがパンパンに張ってると、足首が太くなってファスナーが上がらない。スネの骨の外側を、指の関節でゴリゴリ削るようにマッサージすると、一瞬で隙間ができる。

ヘルシー
ヘルシー
スネ!! 確かに厚底履いた次の日、スネが筋肉痛になります! ここが張ってるとファスナーのレールが寄らないんですよね。これは即効性ありそうです!

② コンビニ袋で「摩擦ゼロ」にする

女性G
女性G
どうしても入らない時は、コンビニのビニール袋を足に被せて、その上からブーツに足を突っ込む。滑りが良くなってスルッと入る。ファスナーが閉まったら、袋を引きちぎって抜くか、見えないように押し込む。

ヘルシー
ヘルシー
裏技出ました! 摩擦を消して無理やり格納する方法ですね。見た目はアレですが、背に腹は代えられません。緊急脱出(格納)用として覚えておきたいです。

③ 心臓より高く上げる「壁ドン」休憩

女性H
女性H
トイレの個室とか、更衣室の壁を使って、足を高く上げて壁にもたれさせる。1分やるだけでも重力が逆になるから、血液が戻ってくる。これをやってから履くと入る。

ヘルシー
ヘルシー
物理的に血液を落とすんですね! ライブ会場の端っこでこっそりやってる人見かけますが、あれは理にかなっていたんですね・・・

4. 夜行バス・飛行機での「靴脱ぎ」の罠

遠征組にとって最大のトラップが、移動中の「靴脱ぎ」です。

① 脱ぐなら「着圧」とセットで

女性I
女性I
夜行バスで厚底を脱ぐと、到着時に絶対に入らなくなる。だから、脱ぐなら絶対に『夜用の最強着圧ソックス』に履き替える。これをサボると、朝のSA(サービスエリア)でトイレに行く時に地獄を見る。

ヘルシー
ヘルシー
わかります、SAでの悲劇……。サンダルを持参できればいいですが、荷物になりますしね。着圧ソックスで締め上げておくのが唯一の防衛策ですね!

② 紐(レースアップ)は限界まで緩める

男性C
男性C
ファスナータイプじゃなくて紐のブーツなら、寝る前に紐をダルダルに緩めておく。朝、足がむくんでても、紐さえ緩ければなんとか足は入る。そのあと紐を締めればいいだけ。

ヘルシー
ヘルシー
なるほど、入り口を広げておく作戦ですね! ファスナーは調整できませんが、紐なら無限に調整できますもんね。面倒くさがらずに緩めておくのが、明日の自分のためですね。

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ムクミキュア(オープントゥタイプ)
※バスの中で履くなら、つま先が開いているタイプが蒸れなくておすすめ。これを履いて、ブーツを脱いで足をフットレストに乗せれば、翌朝の足は驚くほど軽いです。

5. 帰宅後の「儀式」で明日に備える

無事に家に帰り着いたら、次の遠征のために足をリセットしましょう。

① 湯船で「正座」をする

女性J
女性J
お風呂の中で正座をして、足首とスネを伸ばす。浮力があるから体重がかかりすぎなくて、じわーっと伸びて気持ちいい。足首の詰まりが取れる。

② 樹液シートでデトックス(気分)

女性K
女性K
寝る時に足の裏に『樹液シート』を貼る。朝起きるとドロドロになってて『うわっ』てなるけど、プラシーボ効果も含めてスッキリする。ドロドロを見るのが達成感(笑)。

ヘルシー
ヘルシー
ドロドロ、見たくなりますよね(笑)。視覚的に『毒素出た!』って思えるのが精神衛生上いいんです。次の日も推しのために歩く足ですから、労ってあげましょう。

まとめ:厚底は「装備」である。メンテナンスを怠るな

厚底ブーツは、私たちを強く、可愛く見せてくれる最高の戦闘服です。
しかし、メンテナンスを怠れば、自分の足を攻撃する凶器にもなります。

  • ライブ中は着圧ソックスや冷却シートを「仕込む」
  • ファスナーが上がらない時は「スネ」をほぐす
  • 遠征バスでは絶対に足を締め付けず、高く上げる

この3つを覚えておけば、夕方のむくみ地獄から抜け出せます。

「おしゃれは我慢」と言いますが、歩けなくなっては推し活も楽しめません。
自分の足(土台)をしっかりケアして、いつまでもあの大好きな厚底ブーツで、推しに会いに行きましょう!

ヘルシー
ヘルシー
私も次の遠征には、ビニール袋と着圧ソックスをバッグに忍ばせて行きます! 皆さんの足が、最後まで軽やかでありますように!


※本記事はWeb上の体験談や感想をまとめたものであり、効果には個人差があります。激しい痛みや腫れが続く場合は、静脈瘤などの病気の可能性も考えられるため、血管外科や整形外科などの専門医を受診してください。
※参考・出典:Web上のバンギャ・コスプレイヤー掲示板、SNSの口コミより筆者が構成