シャンプーをしない「湯シャン生活」は頭皮にいい?1ヶ月の泥臭い体験談

最近、SNSでじわじわ話題になっている「湯シャン」。シャンプーを使わず、お湯だけで髪と頭皮を洗う方法のことです。

「え、シャンプーなしで髪って臭くならないの?」
「ベタベタしてフケだらけにならない?」
「そもそも人前に出られる状態なの?」

そんな疑問がたくさん浮かびますが、実際に続けている人たちからは「頭皮のかゆみが減った」「美容院代が浮いた」という声もあれば、「1週間でギブアップした」なんて声もあり、意見は真っ二つに分かれています。

ヘルシー
ヘルシー
実は私も、シャンプーのすすぎ残しでかゆくなることがあって、湯シャンがずっと気になっていたんです!でも、臭いが一番心配ですよね・・・

この記事では、専門書のような難しい話ではなく、ネット上の掲示板やSNSで語られている1ヶ月ほど湯シャンを続けた人たちの泥臭いリアルな体験談をまとめました。良いところも悪いところも隠さず紹介します。

※私は専門家ではないので、あくまで体験談ベースの「感想」として読んでくださいね。

1. そもそもなぜ湯シャンを始めたの?きっかけは「かゆみ」と「節約」

まず多かったのが、「シャンプーをやめたら頭皮の調子が変わるかも」という期待から始めた人たちです。

男性A
男性A
30代になってから頭皮がずっとかゆくて、フケも出てた。いろんなシャンプーを試したけど変わらなくて、ダメ元でお湯だけにしてみたのがきっかけ。

ヘルシー
ヘルシー
シャンプーを変えても治らないと、次は何を変えればいいのか迷いますよね・・・そこで思い切って引き算する発想、ちょっと勇気がいりますね!

女性A
女性A
単純に節約したかったのと、髪が長いからシャンプーの減りが早くて。バスルームのボトルが減らなくなったのは地味にうれしい。

ヘルシー
ヘルシー
毎月のシャンプー代とリンス代が浮くのは大きいですよね!ボトルが増えなくなるのでお風呂場もすっきりしそうです。

きっかけとして多かったのは、次のようなものでした。

  • 頭皮のかゆみやフケが治らなかった
  • シャンプーやリンスの代金を節約したかった
  • お風呂の時間を短くしたかった
  • 髪のパサつきや、洗った後のきしみが気になっていた

2. 最初の1週間が地獄?ベタつきと臭いとの戦い

ここが一番の関門です。最初の数日〜数週間は、ベタつきや臭いに悩んだという声が本当に多くありました。

男性B
男性B
3日目くらいから明らかに髪がペタッとして、夕方には自分でも臭うのがわかった。帽子が手放せなかった。正直、一番つらい時期だった。

ヘルシー
ヘルシー
自分でわかるレベルだと、人に会うのも気になりますよね・・・帽子で乗り切る作戦、わかります。

女性B
女性B
2週間目くらいがピーク。朝洗ったのに、昼には前髪が束になってた。ネットで見たら移行期って言うらしくて、そこを越えたら落ち着くって書いてあったから必死に耐えた。

ヘルシー
ヘルシー
移行期という言葉があるんですね!ただ、これは体験談ベースの言い方で、全員が同じ経過をたどるわけではないみたいです・・・無理は禁物ですよね。

実際に、皮脂は水に溶けにくい性質があるため、お湯だけでは落としきれない場合もあると言われています。頭皮の状態は人によって違うので、ベタつきがひどいときは無理をしない判断も大切です。

3. 1ヶ月続けたら?落ち着いたという声も

一方で、しばらく続けたら状態が落ち着いたという人も少なくありません。

男性C
男性C
1ヶ月たったころには、夕方のベタつきがかなり減った。かゆみも前よりマシになった気がする。シャンプーの成分が合ってなかっただけなのかもしれない。

ヘルシー
ヘルシー
合わないものをやめたら楽になった、というパターンですね!地道に続けた甲斐がありますね!

女性C
女性C
髪のきしみがなくなって、ドライヤーのあとがふんわりするようになった。美容師さんにも髪の調子いいですねって言われて、ちょっと自慢したくなった。

ヘルシー
ヘルシー
美容師さんに褒められたらうれしいですね!自分の変化に第三者が気づいてくれると、続けるモチベーションになりますよね。

ただし、これはあくまで一部の人の感想です。同じ方法でも、皮脂の量や髪の長さ、生活環境によって結果は大きく変わります。

4. ここが困るよ湯シャン!泥臭いデメリットと失敗談

良いことばかりではありません。ネット上には「湯シャンで失敗した」という声もたくさんあります。

① 整髪料が落ちない

男性D
男性D
ワックスを使ってる日にお湯だけで洗ったら、全然落ちてなくて、翌朝ゴワゴワ。その日はさすがにシャンプーを使った。

ヘルシー
ヘルシー
スタイリング剤はお湯だけだと難しいですよね・・・ワックスを使う人は、使い分けが必要そうです。

② 満員電車や職場が気になる

女性D
女性D
電車で近くに人が立つと、自分の頭の臭いが気になってしまって、ずっとそわそわしてた。気にしすぎかもしれないけど、精神的にしんどい。

ヘルシー
ヘルシー
気になり出すと、もう頭から離れなくなりますよね・・・仕事中も集中できなくなりそうです。

③ 洗い残しでフケやかゆみが悪化

男性E
男性E
整髪料はつけてないのに、途中からフケがひどくなった。洗い方が足りなかったのか、頭皮に合ってなかったのか、今もわからない。

ヘルシー
ヘルシー
原因がわからないのが一番モヤモヤしますよね・・・症状が悪化したときは、皮膚科に相談するのも安心です。

実際に、日本皮膚科学会も、頭皮の状態に応じて洗い方を見直すことを勧めています。洗いすぎも良くないですが、汚れを残しすぎるのも良くないと言われています。

5. 続けている人たちの洗い方のコツ

続けている人たちが実際にやっていた工夫を集めてみました。

  • 洗う前にしっかりブラッシングして、ホコリや汚れを浮かせる
  • お湯の温度はぬるめの38度前後にする(熱すぎると乾燥しやすいと言われています)
  • 時間をかけて、指の腹で頭皮をやさしくマッサージするように洗う
  • すすぎは長めに、耳の後ろや生え際も忘れない
  • 洗ったあとはドライヤーでしっかり乾かす(濡れたままだと雑菌が増えやすくなります)

男性F
男性F
一番効いたのはドライヤーだった。乾かし方が雑だったころは臭いが出たけど、根元までしっかり乾かしたら変わった。

ヘルシー
ヘルシー
濡れたままだと頭皮が蒸れちゃいますよね!洗い方だけじゃなくて、乾かし方も大事なんですね!

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頭皮ブラシ(マッサージ用)
※お湯だけで洗う人にとって、指の腹の代わりに頭皮をこすってくれる頼れる道具です。やさしく動かすのがコツです。
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※髪を早く乾かすほど臭いが出にくいという声が多いです。ドライヤー時間の短縮にもなります。

6. こんな人は湯シャンに向いてる?向いてない?

体験談を読んでいくと、向き不向きがなんとなく見えてきました。

向いていると言われがちな人

  • 髪が短めで、整髪料をあまり使わない
  • もともと皮脂の量がそこまで多くない
  • 在宅ワークなど、人と会う機会が少ない

向いていないかもしれない人

  • 毎日ワックスやスプレーを使う
  • 汗をたくさんかく仕事やスポーツをしている
  • 皮脂が多くて、すぐにベタつく

女性E
女性E
私は髪が長くて、皮脂も多めだったから、正直あまり合わなかった。結局、週に2回だけシャンプーする方式に落ち着いた。

ヘルシー
ヘルシー
完全にやめなくても、回数を減らすだけでも十分なんですね!自分に合うバランスを探すのが大事ですよね。

男性G
男性G
ゼロか100かで考えると挫折する。俺は月に数回だけシャンプーを使う派にして、それがちょうどよかった。

ヘルシー
ヘルシー
柔軟にやるのが一番続きますね!頑張りすぎない湯シャン、いいですね!

7. 結局、湯シャンはやるべき?やめるべき?

ここまで見てきて、結論としてはどうなのでしょうか?体験談を読む限り、次のようにまとめられそうです。

  • 合う人には合うが、全員に効果があるわけではない
  • 最初の数週間はベタつきや臭いに耐える覚悟が必要
  • 整髪料を使う日は、シャンプーとの使い分けが現実的
  • 症状が悪化したら、無理せず皮膚科へ

女性F
女性F
やってみて損はなかったけど、絶対おすすめとは言えない。自分の頭皮と相談しながら、合わなければやめたらいいと思う。

ヘルシー
ヘルシー
正直な感想ですよね!やってみて合わなかったら戻せばいいだけですし、気楽に試してみるのがよさそうです。

まとめ:まずは週末だけ試してみませんか?

湯シャン生活について、きれいごと抜きのリアルな声をお届けしました。

  • 移行期のベタつきや臭いは、最初の壁になりやすい
  • 続けて落ち着いたという声もあるが、個人差が大きい
  • 整髪料を使う日や汗をかいた日は、シャンプーも併用
  • ドライヤーでしっかり乾かすことが大事
  • 悪化したときは、無理せず皮膚科に相談

毎日のシャンプーが当たり前になっている私たちですが、頭皮に本当に合っているかは、意外と考えたことがなかったのではないでしょうか。

いきなり完全にやめなくても、週末だけ、休みの日だけ、というゆるいスタートでも十分です。

ヘルシー
ヘルシー
私もまずは、休みの日だけ試してみようと思います!焦らず自分のペースで、皆さんもぜひ試してみてくださいね!

※本記事はWeb上の体験談や感想をまとめたものであり、効果には個人差があります。頭皮のかゆみ、フケ、赤み、抜け毛などが続く場合は、皮膚科での相談や治療も選択肢として検討してください。

※参考・出典:Web上の各種掲示板、SNSの口コミより筆者が構成